Features / シリーズ特徴
紙管に付いている口金(鉄製の金具)を一瞬で取り外し鉄と紙に分別する目的で作られた解体機です。簡単な調整とシンプルな機構で高効率かつ老若男女問わない簡単な操作性を実現しました。ベーシックな性能のK-3型、巻き残り残紙付にも対応できるK-2型、の2モデルをラインナップ。
巻き残り残紙が取り除かれた紙管を対象としたシンプル機構の低価格モデルです。調整が不要で紙管を差し込むだけなので、どなたでも簡単に使用できます。
K-2型は外径110~180mmのサイズ内で巻き残りの有無に関わらず対応出来る万能モデルです。外径に合わせた簡単な調整で、複雑な操作は必要ありません。残紙付き紙管でも1回で口金解体できるハイパワーを搭載した高機能モデルです。